PGJ
のカメラ道楽

カメラ本体写真

感想

作 例
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22台目 富士フイルム 
2022年導入
カメラというより スマートフォン対応のミニ印刷機です。
くわしくは こちら instax mini Evo
 
  21台目 パナソニック GX7 mark3
2022年導入
GX7mark2 5年で2度修理に出したのですが、いい加減ガタガタ。 GF1と違い樹脂ボディの機材はある程度「使い捨て」と割り切らんといかんのかも。
というわけでパナソニックのレンズ資産を使いまわしたいので又Lumix。 パナは頭悪くてマイクフォロフォーサーズなのにボディがでかい機材ばかりだしてくるので、下手すると、これが最後のLumixになるかもしれない。
Mark2のように防滴ではないのは玉に瑕。  次のマイクロフォーサーズはOMシステムかねぇ
 
Lumix S5
20台目 パナソニック S5 
2021年導入 
ふるさと納税の返礼品でカメラのレンズが選べるということを知り、ニコンFマウントのレンズを探していたのですが意外と無い。 確かに長野県製ツァイス50mmとか埼玉県産トキナー広角ズームとかはあるのですが、数年前から考えていたシグマの広角ズームはSony用とLマウント用しかない。
これを見て「Fマウントの需要はそんなに落ちているの?」>>「ニコンそんなに売れてないの?」と連想ゲーム。

ニコンのIRサイトを調べてみたらカメラ部門業績が大炎上だったのはブログに書いた通り。 で、結局Lマウントに乗り換えることにしました。 F マウントのオールドレンズはコンバーターで使用できるので、使用できなくなったレンズは24-105の防振ズームだけでした。 D750を購入したときに 思った「これが最後のニコンの一眼カメラ」というのは当たりでした。
レンズは、キットレンズの20-60mmズーム、シグマ45mm、14-24mmズーム、この他、ニコンFマウントレンズがすべて使用できます(マニュアルフォーカスですが)。
サンプルを見る
D750

19台目 ニコンD750
2017年導入
退職金でカメラを買うのはこれで2度めです。
買った途端にD850が出ましたが。。 フルサイズデジタル一眼の入門機としてはPGJには十分なカメラです。 
言い尽くされたことですが、フルサイズCCDに昔のフルサイズレンズを付けて銀塩の頃の構図が使えるというのは嬉しいものです。 広角が効く!
たしかに昔のレンズはピンが甘い。 とはいえ、A1-A0に拡大するわけじゃ無し。 35mmなら昔のレンズで十分。

ニコンも経営危機で、いつ中国企業にカメラ部門を叩き売るかわからんので、これがPGJの最後のニ コン一眼レフになるかもし れず。
レンズは、マニュアルがニッコール50mm、28-105マクロズーム、サムヤン15mm、オートフォーカスはニッコール28mm、24 -120mmVRズーム
DXフォーマットレンズも使えますが、流石にそれらはいらんので放出。

to original

18台目 パナソニック GX7 mark2

2017年導 入

マイクロ フォーサーズ規格も出てから10年 立つと、さすがにレンズの種類が増えてくる。 色々レンズを増やしてみるとフォーカスも露出もフルマ ニュアルで撮ることも増える。

とはいえ、GF1の後付電子ファインダーでは、構図は分かるが合焦しているの かさえわからん。 で、ピンボケ写真の山。

というわけで、Leica15mmレンズ付きのキットを購入しました。

ボディ防振とレンズ防振の両方使えるので、古 いニコンFマウントレンズなども手動フォーカスながら防振で使えます。 PGJは風景や静物が多いので手動フォーカスでも十分です。

レンズはライカの15mm、25mm、100-400mmズーム、パナソ ニックの35-100mmズームとキットレンズの14-45mmを使用しています。 Fマウントアダプターを使うとニコンのレンズも使えます。 マイクロフォーサーズの最大の利点はボディとレンズが小さく済むことですが、35mm換算で200mmだの800mmだのという長玉が持ち歩けるサイズにコンパクトになるのは有難いです。 

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rx100m3

17台目 ソニー RX100M3
2014年導入。
評判の高いRX100シリーズの3世代目。 小さい、絵が綺麗、夜の感 度が素晴らしい。広角が効く。 へー! なコンパクトカメラです。
さすがZeissの設計のレンズですね。(どこが作っているかは知りま せんが)  
ホワイトバランスの性能がいいのでGF1LX2で「電球色蛍光灯下で料理写真を撮ると、どうにも色が変」という悩みから解放してくれます。

レザーケースに入れ首から大事に下げていても、お得意のソニータイマーは健在で2年で2度修理。
販売店の延長保証なしでは大赤字。 ソニー製品はアマゾンでは買えん! ビック、ヨドでどうぞ。
電池が持たないのも玉に瑕。

2021年現在、XYLのメインカメラです。

Venice

D7000

16台目 ニコン D7000
2011年導入
足掛け8年使ったD70にさすがにガタが出て買い換えたデジタル一眼レフ。
感動的な画です。
撮影音も小さいし、会議中に撮影していてもノイズにならない。
ともかく感度がよろしい。
古いマニュアルフォーカスレンズでもレンズ操作の露出優先で使えるので、なんだかんだ遊べます。

ニコンも経営危機で、いつ一般向けカメラから 撤退するかわけがわからんので、次のデジタル一眼レフがPGJの最後のニコン一眼レフになるかもしれず。

2017年 10月退役

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gf1

15台目 パナソニック Lumix GF1    
2009年導入
左のLX2と較べると一回り以上大きいですが、D70を持って歩くほどでもない場所へ出かけるには、ちょうど良いスナップショットカメラ。
出張の際も暗い工場でもなければこれで十分。
しかし、しょせん一眼レフにはかないませんから、ある程度あきらめは必要。
D70
のほうがやはり使いやすく明るく写ります。

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lx2

14台目 パナソニック Lumix LX2
2006年導入
故障知らずのコンパクトカメラ。 
一眼レフを持ち歩くときにはコレが欠かせません。 何しろ撮影音が小さくてよろしい。

2017年3月退役 スイスの友人が嬉しそうに持って帰った (^_^)


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D70

13台目 ニコンD70 
2004年導入。 
当時はZL地元の新聞社のカメラマンでさえ銀塩時代で、さすが日本製だ と感心されたものです(実はタイ王国製)
有名なFOR-CHA故障は4年目に発生、修理したものの7年目にも発生。 いい加減にくたびれてD7000を購入。
このwebサイトのZL写 真の多くは、このカメラによって撮られています。
 
銀塩時代からのレンズ資産が使えるから嫌でも ニコンしか選択肢が無いhi

2012年退役

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5700

12台目 ニコン Coolpix 5700
2001年? XYLのデジタルカメラ。 コンパクトの癖に14万円 位?した記憶があります。
動画も撮れて楽しかったが常時フォーカスなんで動画時にはやたらとレンズ動作音がうるさい。
 

まだあるですよ これ。

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11台目 フジフィルム 型式不明
2000年導入 
画像収納量がCFで驚異的に大きくなったので、スナップショットに実用化できるようなった1台目のデジタルカメラ。

2003年退役。
 

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本体画像はこちら

10台目 カシオ QV100
初デジタルカメラ。
1996年導入
これのおかげで、画像を貼り付けた品質監査レポートを作ってメールで飛ばすという、当時としては全く新しいレポート形式で、世界中の系列会社で悪魔のように言われることになったhi
  おかげで有名になって、色々と面白い仕事をさせてもらった。
駒撮り動画もつくれたおかげで、足りない英語力を絵で見せて納得させると言う手法が使えた。
パワーポイントができる前によくやったもんだ。

ZLの会社で盗難。

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FM2

9台目
ニコンFM2
母が三脚をぶっ倒して壊したのを払い下げしてもらって使用。 
90年代半ば以降、D70導入までの主力機。

2017年退役。 


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8台目 ライカ Leicamini 

1989
OZ(デンマーク王国)で仕事をしている最中に35Tiが壊れて急遽購 入した日本のメーカーのOEM
ま、それなり。

ない

7台目 キヤノンT50
バブル前

XYLの親戚筋からの結婚祝いでいただいた。  90年代後半まではこれが活躍。 この記事を書くために出してきたらネガフィルムが入っていた! 何が写っているんだろう。

2017年退役

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本体画像はちら

6台目 ニコン 35Ti

バブル前
PGJ
の母が買って、すぐ飽きてContaxに 買い換えたので、お下がり。 いろいろ評価は高いが、しょせん35mmオートカメラ。 こりすぎた設計のせいか故障が多くて困った。
レリーズタイムギャップが長すぎるのが最大の欠点でしたねぇ。

2007年廃棄

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 無カメラ時期:  大学を卒業してから上記35Ti入手までの数年間は無カメラ時代。 写真がほぼ残っていません。 予算はすべてバイクに突っ込んでいたんだねぇ。 

本体画像はこちら

5台目 ニコン FM

1985
同じアパートに住む、大学の先輩が写真のイロハを教えてくれて、貸してくれたカメラ。 
露出計内蔵で感動的だった。PGJの写真は、当時習ったことが全ての基礎。 
その先輩はプロカメラマンとしてご活躍されているよです。 

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No image
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4台目 リコー 型式不明

1980年代
コンパクト固定焦点。
これを大学の最初の2年間ツーリングの友として、学生生活のスナップショット記録機材として使い倒し。
これまた行方不明。 

jyro

No image
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3台目 キヤノン 型式不明

1970
年代

中学に入ってから父のお古のキヤノンの一眼レフ。 実家に行けば廃屋の中から発見できるかも知れん。
型式不明。 これで中学校の卒業アルバムのカメラマンをやっていたんだなぁ。
高校生活はこのカメラ。 友人達のOM2などがまぶしかった。 

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   2台目 オリンパス 35DC

1970年代
小学校高学年の自由研究の添付写真に使った記憶がある。 父のお古。 F:1/1.7とやたらと明るいレンズ。
2023年に実家の整理をしていて発掘。 水銀電池を露出計に使うのですが水銀電池は製造中止。 代用にアルカリ電池とアダプタを使ってみたら、動いた!
 

No image
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1台目 メーカー不明 型式不明

1970年代
初めて自分のカメラを手にしたのは小学校3年の頃か?
いわゆるトイカメラでフィルムは35mmより大きかった気がする。 当然画像は無い。 
おそらく父が輸出用サンプルをメーカーからもらってきたのだと思う。

作例なし 


(c) ZL2PGJ/7L2PGJ 1977、1984-198519992002-200420102011201420162017、2022、2023 
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