庭へ自動水やり

 

いくら隣近所と比べて「小さな我が家」とはいえ、800平米あると、

この庭への水やりは、特に乾燥する夏季には結構な仕事です。 

そこで、設置したのが、数少ない「ニュージーランドには有るけど、日本であまり見かけない物」の

ひとつであるホームイリゲーションシステムです。  

といっても、ZL製では無くて、大抵ドイツ(DL)製ですが。 

日本にもありますが、やはり対応する庭の規模が違うみたいです。

日本での検索結果はコチラ

 

これは、蛇口から、延々プラスチックホースを引っ張ってきて要所要所に、

小型のノズルを設置して蛇口をひねるだけで、水やり完了と云うシロモノです。

 

これにさらに手を抜くと、蛇口を閉めるのをゼンマイ式タイマー仕掛けにします。

更に更に手を抜くと、週間タイマー付き電動バルブになります。

 

 

 

 

これが、分水機と、週間タイマー式電動バルブ。 

物置の中に設置してあります。

この組み合わせで、6箇所に、別々の時間に異なった必要量を散水できます。 

·         芝には、日の出前に30分。 

·         花壇には朝方20分。

·         みかんの木には午後30分。

と云うような感じ。

さらに、降雨センサーと、土壌水分センサーが接続可能で、雨の日の水やりなんて馬鹿なことをしなくて済みます。 日本製のタイマーで、ここまで多芸な機械は無いと思います。

製品紹介はこちら

http://www.gardena.co.uk/catalog/product_info.php?id=1815-28&f=1815s.gif&c=water

 

 

 

 

 

これが上記のもっとシンプルな奴。 

 

水道管の増設はPGJ水道工事までご用命を。

 

 

 

 

主配管用ホース

 

結構硬い素材で、ナイロンホースと呼ばれている。 それっぽい素材ではあるが、そんな高い素材を使うだろうか?

一般的には内径12mm。

我が家では引っ張る距離が長いので19mmを使っています。 (最長55m)

同軸ケーブルといっしょで途中損失は太い方が少ない。ハズ

 

 

ノズルのあれこれ

 


直接地面にゆっくり滴下するタイプ。

 

 

直線噴霧するタイプ

 


左右に噴霧するタイプ

 

 

 

 


180°に霧を散布するタイプ

 


線状に八方に散布するタイプ

 

 

円状の水滴になるタイプ

 

小型スプリンクラー

 

 


180度に水しぶきを散布するタイプ

 

 

地中に埋め込んで、水圧をかけると顔を出すタイプ

散水前

 

 


同左 散水中

 

 

フレキシブル配管で別に支柱を立てたりもできる。

 



ノズルと配水管は直接繋げることは殆ど無くて、このような立ち上げ管をつかいます。

 

 

 

野菜畑 散水中

 

 


花壇 散水中

 

省力化のためとはいえ、結構初期投資が掛かります。  電動バルブ2つと切り替え機だけで$300は軽く越しました。  ホースはDIYショップ(マイター10が一般的)で買うより、農機具店(ファームランドが一般的)で買う方が、遥かに安い(驚くほど)。 ただし、単位がでかい(50から100m単位)ので、庭の小さい人や、日本へお土産に持って帰る人はDIYショップで買うのが無難でしょう。 

 

また、ノズルの種類は際限なくあり、植木の大きさに合わせて変えたり、詰まったのを交換したり、新しいノズルを試してみたくなったりで、結構買い足すことになります。  

手っ取り早く庭に水をまくなら、家庭用サイズのスプリンクラー数個をタイマーにつなげておけばOKですが、バラなどの、かびやすい樹木がある庭には、この手の配管式散水が必要になります。 バラはカビないように根元に散水。 植木鉢は周りがビショビショにならないように直接鉢内に滴下するタイプ。 と、それなりに薀蓄があるのです。

 

このページの写真は京セラfinecam3300で撮りました。 だからピントが甘い。。 

 

Copyright ZL2PGJ 2004/12/01

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