7L2PGKの庭

ガーデニングセンター

 

ニュージーランド人のガーデニングにかける情熱をVKの人は「あれは強迫観念だね」と言っていますが、確かにZLの平均以上の生活水準の人々ガーデニングにかける情熱はすごいものがあります。

それが証拠に、ガーデニングセンターの数の多さよ。 苗を主とする店、植木鉢や散水装置、肥料などを主とする店、砂利や岩、タイルなどを主とする店など色々です。 日曜大工材料のみせでも、庭用の柵などの半加工資材にかなりのスペースを割いています。

 

日本のホームセンターの品揃えは素晴らしく、日本に帰った際に必ず行く店のひとつです。 しかし、こと庭つくりに関して言えば、ZLのガーデニングセンターは日本のホームセンターにも負けません。

 


この上の写真の店の植物の種類の多さは、かなりのものです。 500種類は軽く越えているでしょう。 野菜やハーブの苗から、果樹やその他の高木の苗、植えればすぐそれなりの庭に出来る、ある程度育った樹木などなどであふれかえっています。



最近の流行は、流れる水や噴水のある池や石やタイルを使った庭。 

各店で色々工夫をした施工例を展示しています。

意外と高いのが石で、1Kg1000円相当します。 悪い奴は川原へ盗みに行きますが、我が家はそういうことはしない。

 

昨今の住宅価格高騰による敷地面積の狭隘化や、共稼ぎ化による庭いじりに掛けられる時間の減少により、庭全体にタイルを敷いてしまう家庭が増えてきていますから、庭への潤い感の付与と言う点で、噴水は人気が有るのかもしれません。

新興住宅地の家の敷地が狭いといっても、一戸建てで最低でも敷地200坪はありますけどね。


さて、ガーデニングセンターで売っているものは、このほかにも、除草剤、殺虫剤、カビ防止剤、消毒剤、各種肥料などなど。 農薬売り場には、農薬アドバイザーが貼り付いて、最適の防除を教えてくれます。 

芝の種売り場では、教えたがってウズウズしている園芸アドバイザーが、お迎えしてくれます。

なにしろ、芝の種類だけであるゎあるゎ。 

 

右の写真の真ん中の棚は上から下まで全て芝の種です。 乾燥地用、日陰用、ミックス、きめの細かいの、長くて丈夫なの、等など。 きりが無いですよ。 

このほか、灌漑設備、園芸書、庭に置く小物類などなど。 ガーデニング好きにはたまらない店でしょうね。


このように石ころばかり充実している店も有ります。

こういう店で資材を買うときには、勤務先からトラックを借りてきて行かないと、荷物が積みきれない事がしばしば。

XYLのカローラは荷室の床板の強度が全く無いので、重い物を載せると、すぐスペアタイヤのスペースへ荷物が落ち込んでしまいますから、トラックは欠かせない。(コストダウンもいい加減にしろ>豊田自動織機自動車部)


なんだかんだと、資材を買ってきて試しに作ったのが右の写真の一角。

勝手口の車寄せの脇に4mほどの奥行きの汚らしい花壇があったのを引っこ抜いて作りました。 枯れかけた木を抜いて、それらの木々が擦れて汚れていた壁を再塗装し散水配管を埋設し(私の仕事)、あとは7L2PGKがデザインし施工しました。 これに庭園灯を設置して近日完成の予定。

しばらく様子を見て、状態がよければ、道路とガレージをつなぐ道の脇をこれにするつもりの様です。

 

© ZL2PGJ 2005 

 

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